今ちょっと観たい映画の一つ。
なんだか手軽にPCとかDVDとかで映画を観られるようになってしまったので、最近は1500円払って映画館に行くのがめんどくさくなっておるのですが、やはりこういうドカーン!みたいな映画はちょっと観に行きたくなりますね。ということでSUPER8です。
どんな映画かと申しますと…
監督にTVドラマ「LOST」シリーズ等のヒットメーカー、J.J.エイブラムス、製作に巨匠スティーブン・スピルバーグという最強タッグが生み出した、SF超大作。舞台となるのは、ちょうど少年だったJ.J.が8mm映画作りに熱中していた1979年。そんなノスタルジックな空気の中で、ちょっと間が抜けているけれど憎めない少年たちが偶然に秘密を知ってしまい、冒険に出るストーリーは『グーニーズ』を、町にざわざわと異変が起こっていく様子は『未知との遭遇』を、そして作品の根幹には『E.T.』のスピリットを感じさせる。つまり本作には、J.J.も大好きだったスピルバーグ作品のエッセンスが、山ほど詰まっているのだ。そして『クローバーフィールド/HAKAISHA』で見せた“主役は最後の最後まで見せない”J.J.お得意の恐怖演出も冴え渡り、懐かしさと新しい世代の映画術が融合した、世代を問わずに楽しめるエンターテインメント作品になっている。 (goo映画より)ということらしいです。あらすじです。そのままコピペしました。
どうなんでしょうね。凄くいい!っていう人もいればこれはちょっと・・・っていう人もいて、要は賛否両論な訳ですが、どうなんでしょうね。なんか、このエイブラムス監督はスピルバーグの大ファンらしく、スピルバーグ作品のいろんな場面に影響を受けて(というか引用して、というかなんというか)取り入れているらしく、そういう所をいい!って思うか邪魔!って思うかのどちらかなんですかね?
どちらにしろ自分はあんまりスピルバーグの事興味ないので、気にならない気がします。はい。
というわけなのですが、映画自体としてはどうなんですかね。予告編から伝わってきたのは、少年たちが未知と遭遇するのであろう。ヒロインのファニングちゃんがかわゆい。1:50くらいで"Go"って言ってる生物がなんか重要な何かなんだろう。ということくらい。迷ってます。行ってこようかな・・・。
しかし、ファニングちゃんかわゆいな。
あれ、なんかイメージと違うな。声ガラガラだし、(しょうがないけど)メイク不自然だし、なんかそこまでじゃない気が・・・。うーむ。っていうか大人っぽすぎますよね。これで13歳とか・・・。
ファニングちゃんの雄姿を観に行くのも一興かな。なんちって\(-o-)/
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