観たい映画がありすぎる!!!!!
今月来月は映画豊作月ですね!大々的に宣伝されている話題作「猿の惑星:創世記」に始まり、ジョニー・デップが声と動きを務めるアニメーション「ランゴ」、「月に囚われた男」でまぁまぁな評価を得てデビューしたダンカン・ジョーンズakaデビット・ボウイの息子の最新作「ミッション:8ミニッツ」、そしてX-MENのミスティーク役で知られる若手女優ジェニファー・ローレンスが主演を演じる「ウィンターズ・ボーン」・・・etc.
もうね、全部観たいよ!
軽いアニメから重いサスペンスまで幅広いよ!
でも今月は節約するって決めたんだよ!
どうしよう!?選べないよーう!!!\(-o-)/
ここはミーハーに猿の惑星を観とくべきか・・・確かに、映画館まで足を運ぶと考えると、ウィンターズ・ボーンとランゴは除外していいかな・・・。
でも・・・どうしよう・・・。
10/23/2011
Submarine @ TIFF
第24回東京国際映画祭が昨日から開幕いたしましたが、実は!前に記事にもしたSubmarineが2回上映されるとのことです!
TIFFページの作品解説をみると・・・
TIFFページの作品解説をみると・・・
早熟な15歳の少年オリヴァーには、夏の目標がふたつある。ジョルダナと初エッチをすることと、両親の離婚を防ぐこと! 爽やかさと想像力溢れるセンスの良さで、トロントやサンダンスなど多くの映画祭で話題となった青春映画。(原文ママ)超絶気になる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!\(-o-)/\(-o-)/\(-o-)/\(-o-)/ww
場所はTOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ シャンテの2箇所!
日時は10月24日と10月28日の2日!とはいっても前売りはすでに完売です・・・。
学生割引で当日券が500円になるとのことだったので当日買えばいいかなーって思っていたのですが、思いのほか人気なようで結構観れるか心配になってきております。。
いやはや、やはり前売り買っとけば良かったかなぁ(~_~)
The good old Beatles
今日はなぜかBeatlesの初期音源を聞いていました。
初めて聴く曲もたくさんあってビックリいたしました。
初期の方はやはりロカビリーっぽくて愉快ですね。この曲も素敵。
アルバム的には「Anthorogy 1」とか良いと思われます。ぜひ\(-o-)/
10/20/2011
Sean Hayes - So Down
今日、walknoteというアプリでオススメされて聞いてみたアーティスト。Sean Hayes。
凄い声です。凄い曲センス。素晴らしく好きかも・・・。
しかしこの人の名前で検索しても同姓同名のアメリカ人俳優しかヒットしない・・・。
なんなんだろう、実は日本でも有名なのかな?
なんにしても、非常に好きです。早速アルバムゲットしました。
いやぁ、世界は広いね。
10/18/2011
The Art of KABUKI
歌舞伎鑑賞してきちゃいました\(-o-)/
実は、記憶にある限り歌舞伎を生で観たのは今回が初めてでした。
ここ最近ずっと歌舞伎が観たくて堪らなかったんですよ。なぜかは忘れましたが。
で、友人に頼んでチケットをとってもらい(ありがとう!!)、意気揚々と新橋演舞場に向かったわけであります。昼からの回で、演目は「義賢最期」、「京人形」、そして「江戸ッ子繁昌記」の三つ。
配役も中村獅童、市川亀治郎などなど若手の有名どころばかりで、非常に楽しめました。
いや、本当に面白かった。
イヤホンガイドがあったからって言うのもあるとは思うのだけど、思っていたよりも難解なストーリーって訳でも、動きが無くて眠くなるってことも無くて、むしろビックリするくらい斬新な殺陣(若干組体操風ww)とか、分かりやすいどんでん返しとか、楽しめるポイントばかりでした。
席の関係上花道を直接見れなかったっていうのは残念ではありますが、その分料金も高すぎず非常に満足だったのでした。あ、忘れちゃいけないのが3階で売っている「めでたい焼」。
鯛焼きの中に紅白の白玉が入っているという代物で、これまた美味なのでした。
若干真面目な話になりますが、江戸から続いているこういう芸能が今でもきちんと保存されていて、現代の自分たちが少しお金を出せば楽しめるって凄いことだなって思ったのです。
この10月歌舞伎も昼と夜の回が毎日ほぼ1ヶ月通してあって、それぞれの回では一人2~3回は演目を演じるわけで、しかもその中でも1人2役とかがあって、間の休憩だって準備時間を入れれば無いようなもので。これって凄いことですよ。
正直、獅童さんなんかはテレビばっか出てて歌舞伎は趣味みたいなもんだろって勝手に思ってたりもしたんですが、そんな訳ないですよね。もうね、申し訳なかった。ごめんよ獅童。
という感じで、楽しく、刺激的で文化的な日々を送っている私な訳なのでした\(-o-)/いぇい
実は、記憶にある限り歌舞伎を生で観たのは今回が初めてでした。
ここ最近ずっと歌舞伎が観たくて堪らなかったんですよ。なぜかは忘れましたが。
で、友人に頼んでチケットをとってもらい(ありがとう!!)、意気揚々と新橋演舞場に向かったわけであります。昼からの回で、演目は「義賢最期」、「京人形」、そして「江戸ッ子繁昌記」の三つ。
配役も中村獅童、市川亀治郎などなど若手の有名どころばかりで、非常に楽しめました。
いや、本当に面白かった。
イヤホンガイドがあったからって言うのもあるとは思うのだけど、思っていたよりも難解なストーリーって訳でも、動きが無くて眠くなるってことも無くて、むしろビックリするくらい斬新な殺陣(若干組体操風ww)とか、分かりやすいどんでん返しとか、楽しめるポイントばかりでした。
二階席から見下ろしてます |
鯛焼きの中に紅白の白玉が入っているという代物で、これまた美味なのでした。
若干真面目な話になりますが、江戸から続いているこういう芸能が今でもきちんと保存されていて、現代の自分たちが少しお金を出せば楽しめるって凄いことだなって思ったのです。
この10月歌舞伎も昼と夜の回が毎日ほぼ1ヶ月通してあって、それぞれの回では一人2~3回は演目を演じるわけで、しかもその中でも1人2役とかがあって、間の休憩だって準備時間を入れれば無いようなもので。これって凄いことですよ。
正直、獅童さんなんかはテレビばっか出てて歌舞伎は趣味みたいなもんだろって勝手に思ってたりもしたんですが、そんな訳ないですよね。もうね、申し訳なかった。ごめんよ獅童。
という感じで、楽しく、刺激的で文化的な日々を送っている私な訳なのでした\(-o-)/いぇい
Short trip to Kamakura
先週のことになりますが、何年か振りに鎌倉へ行ってまいりました。
大きな地図で見る
もうね、大変でした。本当に疲れました。
山手線に慣れている自称都会っ子の自分ですが、やはり甘かったですね。
山手線の一駅と横須賀線の一駅は違うぞと。思い知らされました。
しかしながら、足腰が痛くなったのは言うまでもありませんが、それ以上にいい運動になったし、何よりも小ハプニング的なイベントにめぐり合えたことは非常に良かったと思っております。
おかげで、電車で数分の場所を移動したことですら思い出になったりするわけなので。
という感じで久しぶりの海を堪能したわけでございます。ご馳走様でした。愉快愉快。
ぜひ一度、逗子の山越えをお勧めいたします\(-o-)/
いやぁ、懐かしいっていうかなんていうか不思議な感じでしたけども、もはや記憶に残ってすらいない鶴岡八幡宮(たぶん行った事はあるはず!)とか、駅前の小町通とか行ってみると、やっぱりなんだか京都とも浅草とも違う風情が漂っているような気もして愉快でした。
あ、唯一記憶に完全に残っていた材木座海岸にもチラッと行ってきたのですが、海でした。はい。
でも、予想していたよりはトンビが飛んでないなぁって思ったりもして。
完全なる逆光。知らないおじ様。 |
ところで、鎌倉と逗子って近そうですよね。横須賀線で隣だし、Googleマップで見てみてもあんまり遠くにある気もしないし。で、行ってみましたよ、徒歩で。
材木座海岸からぐるっと海岸線沿いに回っていけばつくだろうと思っていたわけです。
しかしながら、ところがどっこい。そうそう簡単にいけるはずも無く、びっくりすることにiPhoneのマップ君が指し示していたのはトンネルを越えて山を越えるというルートだったのです・・・。
もうね、大変でした。本当に疲れました。
山手線に慣れている自称都会っ子の自分ですが、やはり甘かったですね。
山手線の一駅と横須賀線の一駅は違うぞと。思い知らされました。
しかしながら、足腰が痛くなったのは言うまでもありませんが、それ以上にいい運動になったし、何よりも小ハプニング的なイベントにめぐり合えたことは非常に良かったと思っております。
おかげで、電車で数分の場所を移動したことですら思い出になったりするわけなので。
という感じで久しぶりの海を堪能したわけでございます。ご馳走様でした。愉快愉快。
ぜひ一度、逗子の山越えをお勧めいたします\(-o-)/
10/08/2011
Put your capotasto on!
久しぶりに家でギターを弾いていて、ふとカポをつけてみました。
そしたらこの曲を思い出して弾いてみました。楽しい。
なつかしいなぁ。最近は全然バンドとかライブとかと縁が無いんですが、中三のときにギターを始めてからは、去年くらいまではずっとバンドと音楽のことは頭の中にありました。
初めは孤独でしたねぇ。
中三でギターを始めたはいいものの、中高一貫共学のあんな学校では悪そうなやつですらまだ誰もバンドとか言い出してなくて、なぜか文化部のメガネが一人でバンド!とか言ってて。
しょうがないから周りの友達の中からちょうどよく暇そうな人を捕まえては、「君、ベース向いてるよ。」とか「君は歌ウマいらしいけど、こういうのどう?」とか言ったりして。大変でした。
ところが、高校1年になると状況は一変。
それぞれの公立中学でドラムやってた○○君とか英語の発音がエルレみたいだった○君とか。
次々にメンバー候補が現れ、運良く誰よりも先にギターを始めていたのでなぜかそう人たちからも声がかかったりして、パパッとバンドになったわけです。
うん。中三のときにベース買わせた○○○君、ごめんなさい。
というわけなのですが、それなりに何かに打ち込むって大事だなって改めて思いました。
そうでもないと、振り返ったときに何も残ってない気がして。
一つのことに真剣になるって自分みたいな冷めた人間には余計難しいと思うのだけど、やはり必要なんだろうなぁ。なにか新しく始めようかしら?あ、ウクレレでもやってみようかな・・・。
これは・・・むりですねww
10/01/2011
Looking back one's childhood
5月中旬からの長い長い夏休みを終えてやっと始まった大学後期ですが、久しぶりすぎてなんだかワクワクしたりしている今日この頃です。
単純に、大学に行くと嫌でも知り合いの誰かに会うので愉快ですね。
ところで、この前、ある授業で自分のことを“シャイで人とあまり会わなそう”なんて言われて思ったんですが、自分の中で“人と会う”っていうのは一種の贅沢みたいなものな気がします。
一人っ子で兄弟もいないし、物心ついたころには祖父ちゃん祖母ちゃんは遠く離れた京都にしかいないし、都会の近所づきあいなんてほとんど無いに等しいし、確かにワイワイとした幼少期を送ったわけではなかったので、一人に慣れてたっていうのはあると思うんです。
遊ぶって言っても一人で人形遊びしたり、ポケモンの絵を描いたり。それはそれは人によっては寂しすぎる子供だったかもしれません。とはいっても、もちろん学校に行けば友達がいるし、帰りに公園で遊んだり友達を家に呼んだり呼ばれたりして一緒にゲームしたりしてました。
でもやっぱりそれは、特別なイベントだったわけです。
今日は家にこない?今日は○○の家で遊ぼうよ!この後は○○公園集合で!
みたいな。一々召集して集合しないと人に会えなかったわけです。学校に“行か”ないとまず友達にすら会えないわけで。誰も勝手に来てくれないし、隣を見たら親以外の誰かがいるなんてことは無いわけですから。だからなのか、ずっと人を家に呼ぶのが好きな子供だった気がします。
やっぱり少しはさびしかったのかなぁ?今まで考えたこともありませんでしたけど。
というわけで、未だに人に会うっていう事になると、スケジュール帳が埋まってワクワクが日に日に募っていったりするわけです。だからドタキャンとか結構悲しいですね\(-o-)/
と、ここまで何の気なしに書いてみて、思いましたよ。
一人で部屋に綴じ込みってブログなんて書いてないで出かけようと。
世界には知らないものとか知らない人がまだまだいっぱいいる訳ですし。
自分から会いに行かないと。あっちから見つけてくれるなんて事あり得ないですから。
というわけで、いってきます。とりあえずどこに行こうかな?
2011's music trend? - Foster The People
ついさっき2011年の洋楽ヒットチャートを見ててビックリしました。
↑この曲、Foster The Peopleというバンドの曲なんですが、だいぶ前に友人から勧められて聞くようになってまぁまぁ好きだったんですが、まさかそんなに人気=売れてるバンドだとは。
こういう曲もウケるんですね。てっきり世界の大多数はGagaとかBritneyとかRebecca Black(笑)とか聞いているものだと思ってたんですが。
面白いですねー。音楽って。
The Kooks' 3rd Album is released
The Kooksの新譜がついにリリースされましたね。
その名も「Junk of the Heart」。
正直、自分は1枚目と2枚目に比べたらパンチが無くなってあんまり耳に残らない曲ばっかりなような・・・気がしていたんですが、このアルバムのシングルカットでもあるJunk of the Heart (Happy)が西友とかSubwayとかいろんな所で有線から流れてくるのを聞いている内になんだかやっぱりKooksらしくていい曲?な気がしてきました。ちょっと路線は変わりましたけど。
↑こちらがシングルカットのJunk of the Heart (Happy)。
爽やかチューンですね。リリーズをもうちょっと早くしてくれたら夏の日差に
ぴったりだった気がしたりしなかったり。
↑で、こちらが自分的に一番ツボだった曲。「Is It Me」。
新譜の流れでもある爽やか感はそのままに、Kooksらしいギターの
カッティングが非常に気持ちよい1曲。素敵です。
(ところで、実はもう一つこの曲のオフィシャル映像があるんですが、
そちらはなかなか不思議なPVで、延々と歌詞をタイプライターで
打っていくっていうもの。凄く飽きます。なのでこっちを張りました。)
The Kooksは実はかの有名なArctic Monkeysとほぼ同時期にデビューしていて、当時はライバル!なんて言われたりもしていた気がするんですが、最近はもうお互いに違う方向向いちゃったって感じがして面白いですね。
Kooksのルーク君はラブソング至上主義で、あんまり新たな挑戦したりしないし、同じような雰囲気の曲ばかりって感じでまたそこが好きだったんですが。こうやって1枚目から3枚目までを見返してみると、なんだかんだ言って成長・変化し続けているんだなぁって思ったのでした。
Arcticがそれこそ露骨に路線変更を重ねてきているせいもあって、あまりKooksが変わったとは思ってませんでしたが、そんなはずも無いですよね。それなりに売れ続けるって大変なんだろうな。
というわけで、そんな進化したKooksを堪能できる素敵なアルバム。
Junk of the Heartオススメです\(-o-)/
その名も「Junk of the Heart」。
正直、自分は1枚目と2枚目に比べたらパンチが無くなってあんまり耳に残らない曲ばっかりなような・・・気がしていたんですが、このアルバムのシングルカットでもあるJunk of the Heart (Happy)が西友とかSubwayとかいろんな所で有線から流れてくるのを聞いている内になんだかやっぱりKooksらしくていい曲?な気がしてきました。ちょっと路線は変わりましたけど。
↑こちらがシングルカットのJunk of the Heart (Happy)。
爽やかチューンですね。リリーズをもうちょっと早くしてくれたら夏の日差に
ぴったりだった気がしたりしなかったり。
↑で、こちらが自分的に一番ツボだった曲。「Is It Me」。
新譜の流れでもある爽やか感はそのままに、Kooksらしいギターの
カッティングが非常に気持ちよい1曲。素敵です。
(ところで、実はもう一つこの曲のオフィシャル映像があるんですが、
そちらはなかなか不思議なPVで、延々と歌詞をタイプライターで
打っていくっていうもの。凄く飽きます。なのでこっちを張りました。)
The Kooksは実はかの有名なArctic Monkeysとほぼ同時期にデビューしていて、当時はライバル!なんて言われたりもしていた気がするんですが、最近はもうお互いに違う方向向いちゃったって感じがして面白いですね。
Kooksのルーク君はラブソング至上主義で、あんまり新たな挑戦したりしないし、同じような雰囲気の曲ばかりって感じでまたそこが好きだったんですが。こうやって1枚目から3枚目までを見返してみると、なんだかんだ言って成長・変化し続けているんだなぁって思ったのでした。
Arcticがそれこそ露骨に路線変更を重ねてきているせいもあって、あまりKooksが変わったとは思ってませんでしたが、そんなはずも無いですよね。それなりに売れ続けるって大変なんだろうな。
というわけで、そんな進化したKooksを堪能できる素敵なアルバム。
Junk of the Heartオススメです\(-o-)/
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