1/24/2013

One Day in November

突然ですが、自分が所属しているゼミは同学年に男が3人しかいません。
しかもその内一人は中高時代からの同級生。という事もあって、残る一人の彼は”ゼミの友人”という意味ではほぼ唯一に等しかった訳です。ところが、つい先日インドへ旅立ってしまいました。残念、卒業式も恐らく来ないでしょう。インドですから。

で、そんな彼がなぜか餞別と称して送り付けてきたのが、彼自身のギター演奏によるある曲でした。それがこの記事のタイトルでもある、One Day in November。


※この動画は彼の演奏ではありません

一体どんな意味があってこの曲を渡してくれたのでしょうか…謎です。
確かに、何回目のテイクなのかは分かりませんが、演奏自体は上手かったです。
しかしなぜ…この曲。11月に何かあったっけ?いや、無いな。
恐らく、そんなに深い意味は無いんでしょう。

とにかく、文筆業で生きていくような事を言っていたような人だったので、将来この音源がプレミア音源となるように何かしらで活躍してくれることを祈っております。
あ、その前にインドで野垂れ死になんて事にならないように。

ちなみに、餞別返しということでこのブログのURLをお知らせしたので、インドからのアクセスが有ると生きていると見なしていますww お元気で〜\(-o-)/

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Maira Gall