11/25/2013
blur announces additional date!
何度も何度も抽選に応募して無念の落選を繰り返し、一般発売日の朝ロッピでボタンを連打したのにもかかわらず、読み込みが完了した時点で既にソールドアウト。
そんなblurが…追加公演を行うとアナウンス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも今度は安心して行ける祝日のZepp Diver City公演とのこと。これは…!ですね。
壮絶なチケット争奪戦になることは必至ですが、関係者のコネとか落ちてないかな…。
12月7日(土)の朝は再びロッピ前で待機することになりそうですね。
それまでは彼らの動画を観ながら準備準備。気分を作っていかないとね。
Bialetti Brikka, finally!
これまで幾度と無くこのブログに登場してきたBrikkaちゃん。遂に、購入いたしました!
というのも、マキネッタ3cupちゃんの約2倍の値段でしか(国内では)手に入らないと思っていたからでございます。あのAmazon(.jp)様でもそんな値段でしたからね…。
ところがどっこい、以前手帳のモレスキンをAmazon.it(イタリア版)で買おうかと思ってやめたのを思い出した私。改めてAmazon.itでBrikkaを探してみると…。
あれ…!安い!(ちなみにこの価格は11月24日時点のもの)@Amazon.it
24.9ユーロということは、日本円で約3,500円でございますよ!お買い得ですよ!!
という訳で、買ってしまいました。念願のBialetti Brikka(2カップ)ちゃん。
ちなみに、自分が買った時はもう少し値段設定が高かった気がするのですが、国外持ち出しの場合は基本的に消費税免除という訳で表示価格より結構安くなります。最終的に。
とは言っても、送料が20ユーロ位かかるので、自分が買った時はこんな感じ↓
本体が21.34ユーロ+送料18.79ユーロ→総額40.13ユーロ(約5,500円)也。 |
早速使用してみる。弁が…ついてる!! |
届いたのは、オーダーしてから10日くらいだったかな??25日予定だったのに、20日に届いたりしていい加減なんだか何なんだかよく分からない配送状況でした。
ま、届いたんだから文句はありません。今のところ不良品でもなさそう。
いきなりふわトロクレマは難しいみたい…。 |
試行錯誤しながら何杯か淹れてみていますが、これがまたなかなかに難しいのです。
水の量が驚愕するほど少ない設定になっているし、粉の量は通常の3カップと同様だし。
これまでトライしてみて、豆は挽きたて+粉はたっぷり+水は少なめが大事な模様。
飲み終わるまで消えないクレマが目標ですが、年内に達成できるでしょうか…。
しかしこれがまた愉快なのです。
あ、ちなみに、通常マキネッタに比べて一層濃ゆく出る上に抽出量が圧倒的に少ないので、完全にお一人用に使用中です。二人以上またはたっぷり飲みたい時、またはさらっと飲みたい時はいつも通り通常マキネッタを使い分けるようにしております。
一家に複数台。いや、一人一台。いや、TPOに合わせたマキネッタ。ですね\(-o-)/
ビアレッティ
売り上げランキング: 26,988
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11/23/2013
先日の昼食 - 担々麺
以前から気になっていた「担々麺の美味しい中華料理屋」があると聞いて、大塚の怪しげな路地裏の奥の方に行ってまいりました。お店は「上海チキン 大塚 小閣樓」。
担々麺は税抜き980円。増税前の今がチャンス。 |
気分が盛り上がります。怪しい…。 |
う…美しい。 |
真っ赤ではありましたが、思いの外辛くはなく、一口食べてみた瞬間に胡麻の香りがモワっと香る素晴らしい逸品でございました。食べるうちに、山椒と胡麻と唐辛子とパクチーの香りが混ざり合い、なんだかよく分からなくなる程美味でした。パクチー苦手なのに。
大塚周辺に立ち寄る際は、マストですね。また行きたい…。
Chocolate cakes @ Chocolatier Inamura Shozo, Nippori
谷根千をぶらついた帰り道、谷中霊園のすぐそばにある有名なショコラティエに立ち寄ってみたりしてみました。なんでこんな所に、という場所ですが。
大きな地図で見る
お店自体はなんだかコジャレたアパルトマンの1階という感じで、正直に申し上げると場所に不釣り合いな雰囲気がムンムン醸しだされておりました。若干入りづらい…。
本来はショコラティエなので、庶民的にはかなりお高い高級チョコの数々がキレイに陳列されていたのですが、同じくらいのお金を出すならケーキが食べたいな…なんて貧乏人根性が働いてしまいまして、今回はケーキをいくつか購入してまいりました。
名前は忘れたけど、正統派なチョコケーキといった感じ。 |
同じく名前は忘れたけど、トロットロの不思議な食感が印象的。 |
写真は撮り忘れたけど、アルコールが入ったケーキも非常に美味でした。
今度は墓地の裏側にあるパティスリーの方も行ってみたいな。なんて思う今日このごろ。
11/04/2013
Coffee break @ COFFEEHOUSE NISHIYA
招待券をいただいていたので、グッドデザイン賞を見に行ってまいりました。六本木へ。
最終日なのでクロージングの時間が近く、全てをゆっくり見て周ることは出来ませんでしたが、東京ミッドタウンの地下1階、地上1階の展示は見ることが出来ました。
思ったより人で賑わっておりました。 |
色んな会社が出展してましたが、こんなものも↑3Dプリンター。 |
Tokyoって感じ。 |
という訳ですが、このまま帰るのもつまらないので気になっていたカフェに行こうと思い、渋谷まで歩くことに致しました。てくてくと、30分ほど。小雨の中。
たどり着いたのは、COFFEEHOUSE NISHIYAというお店。はぁ、おしゃれ(写真無)。
キチっとキメたバリスタさんがいるバールのような空間にカウンターとテーブルが少し。
本当はエスプレッソをクイッといきたかったところですが、歩いていてまろやかなものが飲みたかったと思い、エスプレッソ・マッキャートをオーダー致しました。
キレイなラテアートも |
素敵なお店でユックリと一息ついて、カフェを味わう。ふはぁ、幸せでございます。
また明日からお仕事、頑張れる気がする〜\(-o-)/
11/02/2013
Sake quest @ Moto, Shinjuku
先輩に花園神社@新宿の隣の隣あたりにある立ち飲みBarに連れて行ってもらいました。
ビルの地下一階にある小さな小さな飲み屋さん、酛というお店。
ビールとかソフトドリンクとかもあるけど、基本的には一杯目から皆さん日本酒を飲んでいくコジャレた?立ち飲みBarなのですが、これがまた凄く良かった。
ちなみに、利酒師さんがその日その人に合わせたお酒をチョイスしてくれます。
何杯か飲んだところでよく分からなくなってきましたが、後から振り返ってみて偶然写真を残していたa couple of日本酒を紹介したいと思います。
寶劔。どっしりとしたラベルの字体に期待が高鳴る。 |
一緒につまんだ酒盗クリームチーズとも相性抜群で最高でした。
あら、かわゆいラベル! |
秋田の新政と言えば知らない人はいない有名酒造ということでしたが、当然私は知る由もなく。へー、新政かー。(やけに今風なラベルだけど、味はどうなのかしら…)なんて思いながら口にしたのですが、これがまた私にとっては衝撃的に斬新なお味でした。
なんというか、微炭酸のように感じられるのです。調べてみると、この茜孔雀は一般的な日本酒が水で仕込まれる所を"酒"で仕込まれているとのこと。その分お金がかかっている。
特徴としては長期保存がきくということと、濃厚な味わいとまろやかさがあるようです。
確かに、この茜孔雀は爽やかで華やかなお酒なんだけどもずっしりとお米というか、もはやフルーツのような甘みが後から後からやってくるという不思議な一品でした。
日本酒って奥が深いんだなぁと改めて思った次第であります。ご馳走様でした!\(-o-)/
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