5/15/2012
John Cage - 4'33
大学に入学して、何かの授業中に教授から聞かされたこの音源。自分がその時に見させられたのはピアノ奏者が一人で演奏するものでしたが、この動画は珍しいフルオーケストラ版。
なんとももったいない。
冒頭の男性の背後に見える字からしてイギリスBBCの企画なんでしょうけど、素敵です。
この曲の生演奏?を一度大隈講堂で聴いたことがあるんですが、上に動画を上げつつも、これはやはり生じゃないと意味が無い楽曲だなと思いました。
というのも、この曲の面白いのは静寂の中から聞こえてくるかすかな物音とか咳払いとか、人の気配とかそういう普段はあまり意識しないものなんだろうと思うからです。
お金を払って聴くコンサートでこの曲は中々演奏されないと思いますが・・・どこかで聴ける(参加できる)機会があれば是非。面白いです。
※↑という記事を書いた後に、じっくりとこの動画を観てみました。うん。
結構面白いですね。隣/周りの人という訳にはいきませんが、自分の家の生活音、スピーカーから出てくる雑音、そういう物は聞こえました。”動画を観る”という行為を通して耳を研ぎ澄ましてみるというのもまた一ついい体験かもしれません。
POP ETC - 1986 WEEKEND MIX
元Morning Benders、現POP ETC(ポップ・エトセトラ)が80年代のキラキラポップミュージックをリミックスした音源を発表。「1986 WEEKEND MIX」と題されたこの音源はこちら↓で視聴可能。
いまだに色褪せない、むしろ新鮮に聞こえる往年のヒットナンバー。
彼らも影響されたということですが、かなり良いです。流石のセンスですね。
で、そんな彼らの新曲はこちら↓その名も"Live It Up"。
かなーりナルシスティックなPVに仕上がっております。自分のこと好きなんだろうなぁ。
まぁ、印象には残るので成功・・・かな?何はともあれ、曲は素敵です。
発売は6月12日予定ということですので、要チェックでございます。
いまだに色褪せない、むしろ新鮮に聞こえる往年のヒットナンバー。
彼らも影響されたということですが、かなり良いです。流石のセンスですね。
で、そんな彼らの新曲はこちら↓その名も"Live It Up"。
かなーりナルシスティックなPVに仕上がっております。自分のこと好きなんだろうなぁ。
まぁ、印象には残るので成功・・・かな?何はともあれ、曲は素敵です。
発売は6月12日予定ということですので、要チェックでございます。
5/12/2012
DJsFromMars - Back to Wonderwall
OasisのWonderwallにAC/DCのBack In BlackとSkrillex vs Knife PartyのScary Monsters and Nice Spritesをマッシュアップしたというリミックスを発見。面白い。
後半はややダレますが、冒頭部分のアイディアは素晴らしい。
DJとかもその内やってみたいなぁ。初期投資さえなんとかなれば・・・。
5/11/2012
Citizens! - Caroline
KITSUNÉから5月16日にリリースされるCitizens!の新譜から、CarolineのPVが公開されました。
なんと言っても注目なのは、彼らがFranz Ferdinandのアレックスによる全面プロデュースということ!以前アレックスプロデュースで話題になったThe Cribsのアルバムも中々好きだったので、少しだけ期待してます。どうなることやら。
5/10/2012
Morning Musume。
フランスのネットテレビがモーニング娘。のパリ公演で披露された日本人カメラマンの神業を紹介しています。なるほど・・・実は凄いことしてたんですね!
カメラマンの技術もさることながら、彼らが楽しそうに話してるのがまたよい。
個人的には、ポイントを予測して先取りするテクニックが気に入りました。
Mystery Jets - Radlands
映画『Badlands(地獄の逃避行)』とキース・リチャーズ在住サセックスの"Redlands"をかけたとの事
アコースティックなイントロからゆっくりと勢いが増して、クライマックスでは最高のメロディを聞かせてくれる。個人的に、完全にツボにはまりました。ぜひご一聴あれ。
5/08/2012
Touché: Enhancing Touch Interaction on Humans, Screens, Liquids, and Everyday Objects
凄い技術・・・!!
これまで、「触っている」と「触っていない」のどちらかを認識することしか出来なかったタッチパネルが、どの様に触っている(掴んでいる)かを認識できるようになったということ。
後半では、水中でも認識が出来ると紹介されていますが、本当に凄い。
確かに、イヤホンで音楽を聴きながら町を歩いてるときに、ポケットに入れたiPhoneの音量をいじりたい時とかってあるなぁって思ってました。素晴らしい。
ですが、使い方を誤ると楽をしすぎてダメになってしまうような気も・・・。
大切なのは、楽をすることではなくて、今まで出来なかったことを出来るように(補助)する事の方なんだと思います。それのどこが楽する事と違うんじゃい!と言われると難しいですが。
ディズニーがこんな研究機関を持っていたということも驚きですが、冒頭で名前が表示されているように、当時ディズニーリサーチセンターでインターンをしていたという東大博士課程の佐藤宗彦さんがフィーチャーされているのも日本人としては嬉しかったりしました。
実用化される日はいつになるのか分かりませんが、そこまで遠い未来ではないかも?
ワクワクして参りました。ディスニーふぁいと!\(-o-)/
これまで、「触っている」と「触っていない」のどちらかを認識することしか出来なかったタッチパネルが、どの様に触っている(掴んでいる)かを認識できるようになったということ。
後半では、水中でも認識が出来ると紹介されていますが、本当に凄い。
確かに、イヤホンで音楽を聴きながら町を歩いてるときに、ポケットに入れたiPhoneの音量をいじりたい時とかってあるなぁって思ってました。素晴らしい。
ですが、使い方を誤ると楽をしすぎてダメになってしまうような気も・・・。
大切なのは、楽をすることではなくて、今まで出来なかったことを出来るように(補助)する事の方なんだと思います。それのどこが楽する事と違うんじゃい!と言われると難しいですが。
ディズニーがこんな研究機関を持っていたということも驚きですが、冒頭で名前が表示されているように、当時ディズニーリサーチセンターでインターンをしていたという東大博士課程の佐藤宗彦さんがフィーチャーされているのも日本人としては嬉しかったりしました。
実用化される日はいつになるのか分かりませんが、そこまで遠い未来ではないかも?
ワクワクして参りました。ディスニーふぁいと!\(-o-)/
先日のおやつ - French Toast @ Cafe AALIYA
ある晴れた日に、久しぶりに新宿御苑に行って参りました。
お昼過ぎに新宿駅からぶらり散歩をして、途中のサブウェイでサンドを買って、持ってきたレジャーシートをひろげてゴロリ。GWということもあって人は多かったですが、それでも限られた日陰をみんなで分け合ってゆったりと過ごすことが出来ました。ふはぁ、幸せやぁ。
で、その後に向かったのが気になっていたカフェ。その名もAALIYA。
なんといっても、有名なふわふわフレンチトーストが食べてみたくて行ってきました!
残念ながらランチタイムの時間を過ぎていたので単品で頼むしかなかったのですが、ランチセットだと飲み物とフレンチトーストに一品がついて800円くらいとお得なようです!
というわけで、待ちに待ったフレンチトーストを頂きました。ベリーとシナモンのふたつ!
いやぁ、美味しかったです。想像以上でした。
本当にふわっふわで、あまい香りと、添えられたべリーやらシナモンやらと合うこと!
通り過ぎてしまいそうな立地(地下一階)にありますが、お近くに立ち寄った際はぜひ!
ご馳走様でした\(-o-)/
5/06/2012
Toei One-Day "Spring" Pass Tour
先日は都営大江戸線に乗ってぶらり途中下車の旅をして参りました。
というのも、元々六本木で開催されていたTokyo M.A.P.Sというフリーライブイベントに行こうと大江戸線の券売機辺りをうろついていた所、「都営地下鉄春のワンデーパス」なるものを目にしてしまい購入してみたのですが、春夏秋冬の限られた期間のみの限定特価チケットみたいで、なんと500円で都営地下鉄が乗り放題というものだったのです!
※ちなみに、”春の”ワンデーパスは本日5月6日までです!
で、紆余曲折・寄り道道草を経てたどり着いたのが東京都現代美術館でした。@清澄白河
ちょうど企画展の入場招待券があったので行ってみたのですが、面白かったです。
正直に申し上げると、取り上げられていた田中敦子さんという方に関しても全く知識が無く、こんなに勉強不足で楽しめるかなぁ・・・?と思っていたのですが、wikipediaで調べてみると、かの有名なオノヨーコ様や草間彌生様に並ぶ才能と評されたアーティストとのこと。ふむ。
というわけで展示を見たわけですが、なんというか、「ドットとドットが繋がった有機的な模様」を描く人なんだなぁと思いました。なんのこっちゃ!と思うかもしれませんが、そうなんです。
Spring, 1966
でしょ??!不思議ですよね。カラフルで、歪で、でも美しくて、すごく刺激的。
上で名前を出した草間さんもドットで有名で、ダミアン・ハーストもドットを多用していて、”点”という形とか存在感とか、どこかにアーティスト達を惹きつける魅力があるんでしょうか・・・。
すごくシンプルなフォルムでありながらも、並べたり重ねたり、”繋げたり”することで何か新しい価値?意味?が生まれて”芸術化”するというかなんというか。って事なんでしょうか。
なんにしても、田中敦子さんの作品はどれも迫力があって魅力的でした。ちなみに、以前書いた基準で言えば、「欲しいけど家に飾りたくない」と思いました。
デザイン/アート作品としてはカッコイイけど、この絵をずーっと見てるとなんだか狂しくなりそう。
でもカッコイイ。なんでなんでしょう。うん。ワクワクする展示でした。
あ、ちなみにこの展示も本日5月6日までです!
で、その後も紆余曲折ありながらも最後にたどり着いたのが東京タワー@赤羽橋?
東京生まれでありながらも、実はこれまで一度も東京タワーに上ったことの無い私なので、どこが最寄り駅なのかも曖昧だった訳で、近そうだった大門で降りたのはいいものの、結局そこから歩いて増上寺を越えてたどり着きました。恐らく最寄は赤羽橋ですね。綺麗でした。
昔は我が家の3階から見えていたのですが、憎き東京ドー○ホテルが出来たおかげで隠れてしまい東京タワーが見えなくなってしまった為、ライトアップされているのは初めて見ました。
繰り返しますが、綺麗でした。とっても綺麗でした。
というわけで、丸一日都営大江戸線沿線を右往左往した訳ですが、非常にお得でした!恐らく総額1500円近くは乗り降りしたんじゃないでしょうか?結構満足できます。
ちなみにこの日は休市でしたが築地市場とかも沿線です。
年に数回の限られた期間のみのようですが、次の夏シーズンもこのチケットで右往左往途中下車の旅が出来たらいいなーって思いました。大満足。
東京って楽しいですね。まだまだ知らないところがありそうです。
次はどこ行こうかなー\(-o-)/
5/01/2012
Inspector Bellamy @ Image Forum
We always kill to get rid of something. But most people who kill get rid of themselves.
今日は毎月一日映画の日。ということで渋谷のイメージフォーラムへ映画を観に行ってきました。
友人に勧められて観にいったのですが、想像していたのとは少し違いました。
というのも、「今年二回目に泣いた映画。」と言われていたので、もっと感動的な何かもしくは笑えて心があったかくなる何かだと思っていたのです。
ですが、まぁこの予告編を観て分かるとおりかなり渋いミステリーサスペンスでした。
で、どうだったかと言いますと・・・非常によかったです。
最近観にいっていた映画が、分かりやすく楽しめて後味のいい物ばっかりだったこともあって、この映画はとても胸に来ました。見終わって劇場を出た後に余韻が残る映画。
あらすじは、
田舎の町へ妻と二人バカンス中の警視が、ある男の訪問をきっかけに保険金詐欺事件を調べていく。その頃、警視の異父弟がバカンス先を訪ねてきて、夫婦のバカンスは台無しに・・・複雑怪奇な人間模様に翻弄される主人公・・・という感じ。 メグレ刑事の事件簿的なものです。推理小説っぽい。
で、この映画の何がよかったか一言でまとめると、「人の描き方」。
主題である保険金詐欺事件を刑事という視点から描きつつも、サイドストーリー的に同時に進行する弟や奥さんとのやり取りから、彼の人格の深いところを描く。しかも観ていて程よい緊張感を漂わせつつ不自然にならない程度に。コレって凄い技術だと思いました。
映画を撮ったことが無いから推測に過ぎないけど、色んな事を絡み合わせながら「どうだ、凄いだろ!」っていう作品を作るよりも圧倒的に、バランスのよいストーリーと演出、そして程よい余韻を残すっていうことが難しいし、きっとそれがうまくいっている作品が名作なんだと思うのです。
だから、この映画はよかった。
分かりやすくてただ楽しい映画もいいと思いますが、観終わって映画館を出た後に、「そういえば、あのシーンってそういうことだったのかなぁ・・・?」みたいな余韻というか楽しむ余地を残してくれる映画って本当に素晴らしいと改めて思ったのでした。
一つ惜しいのは、この作品の監督であるクロード・シャブロルさんはこの作品を最後に亡くなってしまっているという事。素晴らしい映画でした。ご冥福をお祈りいたします。
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